資料を読むと割と揉めていますw 憲法作成の役割は明確ではありませんが、この両者が中心となって起草されたようです。
枕元に置いて大切に保管…していたはずの伊東巳代治は真っ青だったそうです。 泥棒に価値がわからなくて良かった! こうして超箱入りの帝国憲法が育つわけであります(笑)
参考文献: ・金子堅太郎(述)平塚篤(編)『伊藤公を語る』(興文社、1939)
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